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禁酒の節約効果がすごい!年間いくら貯まるか計算してみた

禁酒するといくら節約できる?酒代だけでなく、つまみ・タクシー・医療費など関連出費も含めた年間節約額を具体的に計算。お金を貯める禁酒のコツも紹介します。

「禁酒したいけど、実際どれくらい節約になるんだろう?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。

実は、禁酒の節約効果は酒代だけにとどまりません。おつまみ、タクシー代、翌日のコンビニ飯、さらには医療費まで——飲酒に関連する出費は想像以上に膨らんでいます。

この記事では、禁酒による節約額を具体的な数字で計算し、浮いたお金の賢い使い道まで紹介します。

酒代だけでいくら節約できる?

まずは最もわかりやすい酒代から計算してみましょう。

家飲み派の場合

  • 缶ビール(350ml)1本 約220円 × 毎日 = 月6,600円、年間約80,000円
  • 缶チューハイ2本(1本170円)× 毎日 = 月10,200円、年間約122,000円
  • ワイン1本(1,000円)× 週2回 = 月8,000円、年間約96,000円

外飲み派の場合

飲み会1回の平均支出は約4,000〜5,000円と言われています。

  • 週1回の飲み会(5,000円)= 月20,000円、年間240,000円
  • 週2回の飲み会 = 月40,000円、年間480,000円

家飲みと外飲みを合わせると、年間で20万〜50万円以上を酒代に使っている方も珍しくありません。

酒代以外の「隠れた出費」も見逃せない

禁酒の節約効果が大きい理由は、酒代以外の関連出費も同時になくなるからです。

おつまみ・食費

お酒を飲むと、どうしても脂っこいものや味の濃いものが食べたくなります。コンビニでおつまみを買う習慣がある方は、月3,000〜5,000円がここに消えています。

さらに、飲んだ翌朝に「二日酔いでまともに料理できない」とコンビニ弁当や外食に頼ることも。これが月2,000〜3,000円の追加出費になります。

タクシー代・交通費

飲み会帰りのタクシー代は大きな出費です。終電を逃して1回3,000〜5,000円のタクシー代がかかる方もいるでしょう。月に2回でも6,000〜10,000円。年間にすると72,000〜120,000円にもなります。

医療費・サプリメント

長期的な飲酒は肝臓や胃腸に負担をかけ、定期的な通院や薬代がかかることがあります。肝機能を気にしてウコンのサプリメントを飲んでいる方も多いのではないでしょうか。これらの月1,000〜3,000円も禁酒で不要になります。

酔った勢いの衝動買い

酔った状態でのネットショッピングは要注意です。海外の調査では、飲酒者の79%が酔った状態でオンライン購入をした経験があるというデータもあります。その平均額は年間約6万円以上。禁酒すれば、この「酔いポチ」もなくなります。

年間の総節約額をシミュレーション

では、すべてを合計するとどうなるでしょうか。週3回家飲み+月2回飲み会という一般的なケースで計算してみます。

項目月額年額
家飲み(缶ビール2本×週3回)5,280円63,360円
飲み会(月2回×5,000円)10,000円120,000円
おつまみ・翌日の食費4,000円48,000円
タクシー代(月1回)3,000円36,000円
サプリ・医療費1,500円18,000円
合計23,780円285,360円

年間約28万円。10年続ければ約280万円です。これは国内旅行なら毎年3〜4回行ける金額であり、つみたてNISAで運用すれば将来の大きな資産にもなります。

節約したお金の使い道

「禁酒で浮いたお金」を明確にすると、禁酒のモチベーションが格段に上がります。

自分へのご褒美に

  • 1ヶ月分(約24,000円): 高級レストランでのディナー、エステ、新しい服
  • 3ヶ月分(約72,000円): 週末旅行、最新のガジェット購入
  • 半年分(約144,000円): 海外旅行の頭金、趣味の道具

将来の資産形成に

毎月24,000円をつみたてNISAで年利5%で運用すると、20年後には約980万円になります。禁酒が将来の経済的な安心につながるのです。

家族やパートナーのために

節約した分で家族との外食や旅行を楽しめば、人間関係も良くなる一石二鳥の効果があります。

禁酒で節約を成功させる3つのコツ

1. 節約額を「見える化」する

禁酒が何日続いたかだけでなく、いくら節約できたかをリアルタイムで見ることが大切です。金額が増えていくのを見ると、お酒を我慢するモチベーションになります。

2. 浮いたお金の使い道を先に決める

「10万円貯まったら温泉旅行に行く」「毎月の節約分はつみたてNISAに入れる」など、具体的な目標を設定しましょう。漠然と節約するよりも、目標があるほうが継続しやすくなります。

3. 飲酒の代替を見つける

お酒の代わりに炭酸水やノンアルコールビールを飲むことで、「飲む」という行為自体は楽しめます。ノンアルコール飲料は1本100〜150円程度なので、アルコール飲料の半額以下で済みます。

禁酒の節約効果を記録しよう

禁酒による節約効果は、記録することで実感できます。日々の節約額が目に見えると、「もう少し頑張ろう」というモチベーションにつながります。

禁酒コーチでは、禁酒日数のカウントに加えて節約額の自動計算もできます。1日あたりの飲酒コストを設定するだけで、禁酒を続けるたびに節約額がリアルタイムで増えていく様子を確認できます。

禁酒の節約効果を最大限に感じながら、健康的な生活を始めてみませんか。

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