純アルコール量 計算ツール
お酒の量と度数を入れるだけで、1杯・1日・1週間あたりの純アルコール量(g)を計算します。厚生労働省の基準と比べて、今の飲み方がどのあたりにあるかを確認できます。
飲んでいる量を入力する
計算結果
1日あたりの純アルコール量
節度ある適度な飲酒の範囲内20 g
約2.0ドリンク
- 節度ある適度な飲酒の目安:1日平均20g程度
- 生活習慣病のリスクを高めるとされる量:1日40g以上(男性)
1日あたり約20gで、厚生労働省が示す「節度ある適度な飲酒」の目安(1日平均20g程度)の範囲内です。
- 1杯あたり
- 20g
- 約2.0ドリンク
- 1週間あたり
- 100g
- ロング缶ビール約5.0本ぶん
これは一般的な目安の計算であり、医学的な診断ではありません。お酒の影響には個人差があるとされています。
計算した量を、毎日の記録に変える
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純アルコール量の計算式
純アルコール量(g) = お酒の量(ml) × アルコール度数(%) ÷ 100 × 0.8
最後に掛ける 0.8 はアルコールの比重(1mlあたりの重さ)です。ビールのロング缶(500ml・度数5%)なら 500 × 5 ÷ 100 × 0.8 = 20g になります。日本では純アルコール10gを「1ドリンク」と数えるため、ロング缶1本は約2ドリンクです。
単位の意味や「1ドリンク」の考え方は 純アルコール量とは?お酒の適量と計算方法をわかりやすく解説 で詳しく説明しています。
お酒別 純アルコール量の早見表
よく飲まれるお酒1杯(1本)あたりの純アルコール量です。上のツールで種類を選ぶと、この量と度数が自動で入ります。
| お酒の種類 | 量 | 度数 | 純アルコール量 | ドリンク数 |
|---|---|---|---|---|
| ビール(ロング缶) | 500ml | 5% | 約20g | 約2.0ドリンク |
| 缶チューハイ | 350ml | 7% | 約20g | 約2.0ドリンク |
| 日本酒(1合) | 180ml | 15% | 約22g | 約2.2ドリンク |
| ワイン(グラス1杯) | 120ml | 12% | 約12g | 約1.2ドリンク |
| 焼酎(0.5合) | 90ml | 25% | 約18g | 約1.8ドリンク |
| ウイスキー(ダブル) | 60ml | 43% | 約21g | 約2.1ドリンク |
| ストロング系チューハイ | 350ml | 9% | 約25g | 約2.5ドリンク |
厚生労働省が示す飲酒量の基準
- ・節度ある適度な飲酒:1日平均で純アルコール20g程度とされています。
- ・生活習慣病のリスクを高める飲酒量:1日あたり男性40g以上・女性20g以上とされています。
- ・女性は男性より少ない量でリスクが高まるとされているため、このツールでも性別によって基準値を変えています。
出典:厚生労働省「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」(2024年)
よくある質問
純アルコール量はどうやって計算しますか?
「お酒の量(ml) × アルコール度数(%) ÷ 100 × 0.8」で計算します。0.8 はアルコールの比重です。例えばビールのロング缶(500ml・5%)なら 500 × 5 ÷ 100 × 0.8 = 20g になります。
1日の適量はどれくらいとされていますか?
厚生労働省は「節度ある適度な飲酒」を1日平均純アルコール20g程度としています。また、生活習慣病のリスクを高める飲酒量は1日あたり男性40g以上・女性20g以上とされています。
ビール1本の純アルコール量はどれくらいですか?
ロング缶(500ml・度数5%)で約20g、中瓶(500ml)もほぼ同じです。350mlの缶なら約14gです。度数が同じでも量が違えば純アルコール量は変わります。
週あたりの量はどう見ればいいですか?
1日あたりの純アルコール量に、週の飲酒日数を掛けて計算します。1回の量が同じでも飲む日数が増えれば週の合計は増えるため、休肝日の有無を含めて週単位で見ると飲み方の全体像がつかみやすくなります。
女性の基準が男性より少ないのはなぜですか?
一般に女性は男性より体格が小さく体内の水分量も少ないため、同じ量を飲んでも血中のアルコール濃度が高くなりやすいと言われています。厚生労働省のガイドラインでも、女性はより少ない量で生活習慣病のリスクが高まるとされています。
この計算結果で健康状態を判断できますか?
いいえ。純アルコール量は一般的な目安を計算したもので、医学的な診断ではありません。アルコールの影響は体質・年齢・持病・服薬状況によって大きく変わります。気になる症状がある場合や治療中の場合は医師にご相談ください。